2016年6月、福岡県久留米市の聖マリア病院様の聖マリアヘルスケアセンター内、透析センターに透析情報共有システム“cueing”フルパッケージ(患者様向けアメニティ、体重計‐透析装置連携、スタッフ様向け業務支援システム)を30台導入いただきました。
患者様は22インチの大型テレビにてテレビをご覧になったり、
テレビをご覧にならない時には、患者様向けアメニティ画面にてご自身のバイタル情報や透析処置の進行状況をご覧になったりしております。
また、職員様におかれましても、デスクトップPCとタブレットとを活用して業務を円滑に進めていただいております。